「かわいいてんとうむし」

我が家で初めて仕掛け絵本を買ってみました。

book「かわいいてんとうむし」メラニー=ガース・作

あなあきしかけえほん、の名のとおり、表紙では10匹並んでいるかわいいてんとうむしたちが、ページをめくるごとに1匹ずつ消えていくお話です。

鳥や魚やちょうちょがやってきて、そのたびにてんとうむしが消えていく――なんていうと、大人にはホラーみたいに感じられるのですが、子供は興味津々。最後にはちゃんとハッピーエンドが用意されています。

カラフルで暖かな色彩と、ページごとに登場する生き物たち。子どもが大きくなれば、てんとうむしの数を数えて数字の勉強もできるし、動物を覚えることもできる。

なにより、プラスチックでできたてんとうむしや、仕掛けの穴に娘が大喜びでした。表紙も中身も厚手の紙でできているので、赤ちゃんがページを折り曲げてしまう心配をせずに、てんとうむしや穴、絵本をめくる手触りを存分に楽しませてあげることができると思います。

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歯科検診

はじめて娘の歯科検診に行ってきました。

ドキドキの歯医者さんでしたが、診察の前におもちゃで遊ばせてもらうなど、ある程度緊張もほぐれていたせいか、思ったほど怖がらなかった娘。

もちろん口を開けさせられている間は嫌がっていましたが、診察が終わるとすぐに泣き止んでくれました。

結果は、今のところ虫歯ゼロ。

比較的虫歯になりにくい歯並び(歯と歯の間に隙間がある)なので、甘いものの与え方に気をつけていれば、まだそれほど神経質にならなくてもいい、と言われました。なかなかしっかりとは歯磨きさせてくれませんもんね。

フッ素塗布も次回から、ということで、今回は仕上げ歯磨きの仕方や食生活の注意点を指導していただきました。

帰りには、子供用の歯ブラシも1本いただいてラッキー。

友だちから情報を教えてもらって行ったけれど、話しやすい歯医者さんでよかった。

できれば矯正についても相談したかったんだけど、小児歯科なんですよね……。

子供の矯正は範囲内だけど、大人はまた治療方法などが違うのだとか。

今度は子連れで受診できる矯正歯科を探さなくては。

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「ねむいねむいねずみ」

娘が大好きで、何度も何度も読まされている1冊です。

book 「ねむいねむいねずみ」 佐々木マキ・作

旅をして、歩いて歩いて歩き疲れてくたくたになったねずみ。

体を休める場所を探して、ようやく見つけたのが、荒れ果てた一軒家。

ところがその家はおばけやしきだったのです!

疲れたねずみが眠ろうとするたび、ベッドやたんすが動きだしたり、あきびんたちが踊りだしたり。ねずみはなかなか眠れません。はたしてねずみは、無事眠りにつくことができるのでしょうか?

次々起こる怪奇現象と、「どうでもいいからねかせてよー」と、対照的なねずみの寝ぼけぶりがとってもユーモラス。

ドタン、ゴトン、カシャーンと、騒がしくねずみの眠りを妨害する音がたくさん出てくるので、声に出して読むと子どもは大喜びです。

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蕎麦にご注意!

最近流行(?)の雑穀米。

押麦、ひえ、粟から、玄米、黒米と、様々な穀物が混ぜられた雑穀セットを、スーパーなどでもよく見かけます。

通常のお米よりも、ビタミンやミネラルを多く含み、健康によいというのが定説。我が家でも時々食べています。

ところでこれを、子どもにあげていいのでしょうか?

以前、10ヶ月健診があったときに、栄養士さんに聞いてみたところ、玄米などはあげて問題ないとのこと。(もちろん、まだおかゆ状態です。)消化されずに出てきますけど、と言われました。

それでもさすがに10ヶ月であげるのはと躊躇していたのですが、1歳を過ぎてたいていのものが食べられるようになってきた頃に、おかゆも卒業したことだし、と、大人と一緒の雑穀米をあげてみたら、喜んで食べてくれました。

それで、時々雑穀米を炊いていたのですが……。

あるとき、パッケージを見てびっくり。

なんと、蕎麦が入っているではありませんか!

アレルギーじゃなくてよかった……一瞬ヒヤリとしました。

これまで、蕎麦はアレルギーがあったら危険だから絶対に食べさせないように! などと夫や祖父母に注意していたのに、知らずに食べさせていたとは……。

レストランなどのお店ではさすがに注意書きがあるとは思いますが、自分で雑穀米を混ぜる場合や、お惣菜などで買う場合には要注意です。

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「わたしのワンピース」

「わたしの」つながりでもう1作品。春めいてきたこの季節にぴったりの絵本です。

あまりのかわいさに、本屋さんで一目ぼれしてしまいました。

book 「わたしのワンピース」 にしまきかやこ・作

ある日空から降ってきた真っ白なきれで、ウサギさんがワンピースを作ります。

そのワンピースを着てお花畑を散歩すると、ワンピースが花模様に、雨が降ると雨の模様に、白いワンピースがまるで白いキャンバスに絵を描くように、つぎつぎと風景を写しとって変化していきます。

そのワンピースの素敵なこと!

花、雨、鳥、空、自然の美しさがワンピースにこめられて、ラララン、ロロロン、といううさぎさんの口ずさむ心地よいフレーズとともに心に残ります。

女の子には特におすすめの1冊です。

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「わたしの」

三浦太郎さんのシリーズ3作目。続けて紹介します。これも、2歳ぐらいの子どもが対象です。

book 「わたしの」 三浦太郎・作

今度の作品は、大中小に描かれた物の中から、ひとつひとつ「わたしのもの」を選んでいく内容です。

「おおきい いす ちゅうくらいの いす ちいさい いす わたしの どれかな」

「ちいさい いす わたしの」

いすや、おちゃわんや、はぶらしや……日常身の回りにあるもの、そして家族みんなが使っているものが登場して、「わたしの どれかな」と問いかけがあります。最後にはとってもかわいいスペシャルな選択があって……?

これはパパの、これはママの。それぞれのものが誰のもの、と認識できる頃、これがわたしの、と自分の持ち物を持つのがうれしい頃の子どもたちには面白さが増すでしょう。

また、見る楽しみから、見つける楽しさ、選ぶ楽しさの加わった今作は、子どもたちにとってより身近に感じるかもしれませんね。

我が家の1歳の娘も、まだようやく「自分のもの」という認識ができてきた頃にもかかわらず、この絵本が大好きです。おそらく、日常使うものがたくさん出てくるからでしょう、歯ブラシが出てきたら歯を磨く真似をしたり、靴が出てきたら、足を出して靴を履く真似をしたり。充分楽しんでいるようです。

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「なーらんだ」

前回紹介した作品「くっついた」と同シリーズの絵本。

前作は0歳から、となっていたのですが、こちらは2歳からお勧めの絵本です。

いろんなものを並べて遊んだり、家や街のちょっとした風景にも興味津々の2歳くらいの子どもたちには楽しいはず。

といっても、色彩豊かでデザイン性に富んだイラストは、どちらも0歳から4歳、5歳頃まで充分楽しめると思います。

book「なーらんだ」 三浦太郎・作

ありさんが、とりさんが、くれよんが・・・

いろんなものが、一列に並んでいく「なーらんだ」

ばらばらだったものたちが、次のページで一列に並ぶと、子どもたちは歓声を上げます。

ありさんは列になって歩き、とりさんは電線に並んで止まる。

くれよんは箱の中で整列。

単純な繰り返しの中にも、ちょっとした変化や工夫があります。

そして最後には親子の笑顔が並んで……heart04

読んであげる大人も、ページをめくるのが楽しい1冊です。

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「くっついた」

娘の誕生祝いに、素敵な絵本をいただきました。

book 「くっついた」 三浦太郎・作

いろんな動物が、いろんな形でくっつきます。

「きんぎょさんときんぎょさんが」「くっついた」

この繰り返しが、単純だけれど子どもには楽しいようです。

動物ごとに背景のカラーも違って、とってもカラフル。

最後にはひと工夫あって・・・??

ページをめくる楽しみを味わえる絵本です。

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